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サヨナライツカ/辻仁成


筆者の辻仁成は女優 中山美穂の夫で、本書


は昨年中山美穂主演で映画化されています。


結婚当初、辻仁成は中山美穂が恋愛ドラマ


に出演するのを嫌がり、ラブシーンなんてと


んでもないと言っていたとされるのですが、本


書はラブストーリーの王道をいく内容で、ラブ


シーンがてんこ盛りです。


本のはなし ホンの少し


1975年、イースタンエアラインズのバンコク


駐在員である豊は、上司の親類の女性 光子


との婚約が整ったすぐ後に、魅力あふれる謎


の女性沓子と知り合います。


沓子の熱烈なアプローチから、2人は恋におち、


沓子が暮らす高級ホテル ザ・オリエンタル・バ


ンコクのスイートルームで半同棲のようにして


暮らし始めます。


豊は、日本にいる光子に申し訳なさを感じなが


らも、沓子の魅力におぼれていきます。


しかし、つかの間の恋におぼれる2人の前にも、


時の流れは容赦なく訪れ、豊の結婚式の日が


目前に迫り…。





ストーリーといい、舞台といい、映像化するのに


ぴったりの内容だな、と思いました。


ストーリーは割とありきたりのものなのですが、


それでも結末は、ウルッ、ときてしまいました。


2人の恋は蒸し暑いバンコクで始まるのですが、


アジアの暑い国は、先の見えない恋を生み出す


土壌のようなものがあるのでしょうか。


昨年末にNHKで放送され、放送時間には街から


女性の姿が消えたと言われたほどヒットした、鈴


木京香主演のドラマ「セカンドバージン (ご存知


でない方はNHKのHPをご覧ください)」の舞台も、


アジアの暑い国であるシンガポールでしたから。


確かに、ヨーロッパなら考えられないこともないで


すが、アメリカを舞台にした、先の見えないラブス


トーリーなんて、ピンと来ませんね。


しかし、一世を風靡した、先の見えない、大人(と


いうより中年)の恋愛を描いた「マディソン郡の橋」


の舞台はアメリカでしたけど。



ところで、中山美穂ですが、辻仁成と結婚するずー


っと前に、今では「あの人は今」となってしまった田


原俊彦と交際していました。


今とは違い、芸能人カップルが堂々と人前に出るこ


となどなかったその頃、ハワイでバカンスを過ごす


2人の姿がワイドショーで放映され、新鮮に感じた


のを覚えています。


臆することなく、マスコミの前に立つ芸能人カップル


が珍しくなくなった昨今ですが、先日の玉置浩二&


青田典子の姿にはさすがの(?)ワタシも正視でき


ず、目を覆ってしまいました。


いくつになっても、恋愛には奥ゆかしさが必要かと…。


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