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運命の人(1)(2)/山崎豊子

全4巻からなる山崎豊子の新刊「運命の人」ですが、ワタシは今まだ2巻目を読み終えたばかりです。

でも、ここまででも十分おもしろいです。

運命の人(一) (文春文庫)運命の人(一) (文春文庫)
(2010/12/03)
山崎 豊子

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運命の人(二) (文春文庫)運命の人(二) (文春文庫)
(2010/12/03)
山崎 豊子

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沖縄返還にまつわる日本とアメリカのやりとりと、そのスクープを狙う新聞記者が描かれているのですが、筆者の筆はそれだけにとどまりません。

国益に関わるほどの外交上の機密と、互いに家庭を持つ男女の不倫が同じページの上に描かれていることに、違和感を微塵も感じさせないのです。

実話を基にした小説らしいのですが、まさに「事実は小説より奇なり」とはこのことだなと思いました。

今ちょうど折り返し地点ですが、この先の展開が楽しみです…。


ところで、主人公 弓成と男女関係に陥り、外交上の機密を漏らしたとされる外務省事務官 三木昭子は38歳なのですが、彼女の夫が彼女について「更年期のせいか、イライラすることが多かった」と陳述している場面があるのです。

これを読んで、ワタシはひっくり返りそうになりました。

今から約40年ほど前の話とはいえ、38歳が更年期ならワタシなんて初老(ホントの年齢は言えませんが)になってしまうのではないでしょうか?

現在の38歳と言えば、出産する人も少なくありません。

かく言うワタシも、隙あらば今からでも出産してみようかな、と思っているぐらいですから。

ただ、残念ながら、こればかりはワタシ1人では出来ないことなので…。


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