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オニババ化する女たち/三砂ちづる

なんとも強烈なタイトルですが、内容のほうもそこそこ強烈で、賛否両論に分かれると思います。

オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
(2004/09/18)
三砂 ちづる

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冒頭いきなり、こんなこと書いてもいいのー?と言いたくなる表現が登場します↓

「社会のなかで適切な役割を与えられない独身の更年期女性が、山に籠もるしかなくなり、オニババとなり、ときおり「エネルギー」の行き場を求めて、若い男を襲う…。」

その後も、女性の性と生殖に関しての筆者独自の意見が次々展開されていきます。

結婚も出産もしない女性は、子宮の病気になりがちであるとか、結婚、出産はぜひ十代でするべきとか、離婚するのは夫婦間でセックスしていないからだとか。

笑いを誘う内容ではないのですが、ワタシは読みながら、ぷっ、と吹き出したのは1度や2度ではありませんでした。

でも、その中にとても素晴らしい詩も載せられていました↓

「子どもはあなたの子どもではない。あなたの弓によって、生きた矢として放たれる。弓を引くあなたの手にこそ、喜びあれ」

つまり、子どもはいつか手放さなければならない存在である、ということを言っているのです。

日頃は、親として有り得ない言動や行動を繰り返しているワタシですが、子どもは神様からの預かりものであるという意識だけは常に持っており、子どもの未来とワタシの老後が重ならないことだけは認識しております。

子どもには子どもの人生があり、ワタシにはワタシの人生があるわけで、それが将来寄り添うことはないのです。

なので、別れが近づきつつある息子をじっくり味わおうと、高1の長男に「ギュッとさせて(抱きしめさせて)」と言ったのですが、激しく却下されました。

でも、100円渡したら、家の中で一瞬ですけど、手はつないでくれました。

なんだか、援助交際っぽくてイヤなんですけど…。

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