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非婚家族/柴門ふみ

今回は、初めてマンガを取り上げてみました。

あの「東京ラブストーリー」の柴門ふみが、いろんな家族の形を描いています。

非婚家族 (4) (ビッグコミックス)

40歳を前にした主人公 洋介は離婚した元妻 知華子と偶然出会うのですが、それからしばらくして、妻 ひかるが息子 翔太を置いて家を出て行き、自らはリストラにあうという、めまぐるしい変化に見舞われます。

失業し、社宅を出て行かざるを得なくなった洋介は、知華子の好意に甘え、翔太とともに知華子のマンションに居候することになるのですが…。


10年以上前の作品だと思うのですが、おそらくワタシはその当時読んだとしても、そんなにおもしろくは思わなかったと思います。

人生80年といわれる時代、40歳といえば折り返し地点にあたり、前だけを見てきたこれまでとは違い、否応無くこれまでの人生を振り返り、この先の人生を考えざるを得ないのではないでしょうか。

知華子は雑誌の編集長としてバリバリ働くキャリアウーマンなのですが、不倫に苦しむ独身女性でもあり、その抱える寂しさは、夫と子どもを持つワタシにもなんとなく理解できるのです。

しかし、ワタシと同じく夫と子どもを持つひかるが、自由を求めて洋介のもとから飛び出すのは理解に苦しむんですけど。


柴門ふみのラブストーリーは、優しいけれど少し優柔不断な男性と、男性に頼らない強い女性の恋愛が多いですね。

ワタシはこの組み合わせが嫌いではないですね。

というより、読んでいてものすごく落ち着くんです。

ウチの夫婦がその組み合わせだから、というわけではないとは思うんですけど…。


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